かきもの
みゆきちゃん
、僕は君に恋焦がれていた。
響いた夏の音は
一度目
の罪悪感。
二度目
は君の熱。
これは一体
何度目
にあたる。
しゃぼん玉の
鎖
die-yer dryer
もくせいのわ
おねショ
虹の森