ぱんつ(つ)くった




わたしが欲しいと思うパンツを作ってみました。
お裁縫の基礎のきも知らぬわたしのお手製なので、
機能面は不安があります。
洗ったら破けたりして。

?パンツを作った経緯?
わたしは月の日以外ティーバックを履くと決めていて
(※やむにやまれぬ事情でふつうの形のこともある。)
(※なぜティーバックかというと、私自身が女性の服に浮かぶパンツのラインにエロスを感じてしまうからである、そんなえろえろな格好をしたくないという気持ちゆえ。)
けれど既製品を履くとどうも布が余るのです。
最近、その理由がパンツの装着位置が下過ぎることだとわかり
(世の女性がそんなに上までパンツをあげてることにも驚いた。)
しかしわたしの理想の履き位置がそこなので、それに見合うパンツが欲しいなあと思っていました。

!わたしはこんなパンツが欲しかった!
ティーバック。
布のところが既製品よりも小さい。恥骨結合より下。
ゴムのところがレース。お尻の割目にあたるところも全部レース。
綿素材。レースものびるところ以外綿。

そういえば、こどもの頃に流行った
「ぱんつくったことある?」
にちなんで題名をつけました。
「あるよ」と言うと
「パンツ食ったのかよー!」と男子にばかにされるアレ。
パンを作ったことのあるこどもなんてなかなかいないもので
よいターゲットにされていたなあ、と
懐かしいものです。